児童ら力士にぶつかり稽古 生駒の浅香山部屋宿舎
2026年03月8日 産経新聞奈良支局 最新ニュース

力士を土俵外へ押し出す児童ら=生駒市高山町
大相撲春場所(8日初日、エディオンアリーナ大阪)を控え、浅香山部屋の力士らが、宿舎を構える生駒市高山町の観光旅館「くろんど荘」で「ちびっこ相撲体験会」を開いた。まわしを着けた児童ら約25人が、大きな力士にぶつかり稽古を挑んだ。
市や市教育委員会が主催し、浅香山部屋が協力。新型コロナウイルス禍で一時期は開催を自粛していたが、昨年再開した。
児童らは力士から四股(しこ)や股割りなどの動作を学んだ後、ぶつかり稽古で力士に体当たり。土俵内で力士を追いかけて押し出しをみせたり、力士のまわしを取って投げたりしていた。
元大関・魁皇(かいおう)の浅香山親方(53)は「大相撲に親しんで応援していただければ、昇進を目指す部屋の力士らの力になる」と話した。


































