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【センバツ】智弁学園は準優勝 エース杉本が力尽く 大阪桐蔭に屈す


【大阪桐蔭―智弁学園】六回、本塁打を放つ智弁学園の逢坂悠誠選手=甲子園球場(安部光翁撮影)

 

試合終了後、智弁学園の選手に拍手を送る応援団や観客=甲子園球場(西川博明撮影)

甲子園球場(兵庫県西宮市)での選抜高校野球大会第11日(最終日)の31日、県勢で5年ぶり15回目出場の智弁学園は決勝で、同じ近畿勢の大阪桐蔭(大阪)と対戦。エースの杉本真滉(まひろ)投手(3年)が相手打線につかまり、3-7で敗れ、準優勝に終わった。アルプス席の観客からは「がんばった」「夏は頼むぞ」といった声が上がり、何度も逆転劇を見せたナインに惜しみない拍手を送った。(西川博明)
両校の甲子園での対戦は令和3年春の1回戦以来。今大会で2回戦以降、逆転勝ちが続き勢いに乗る智弁学園だったが、4度目の逆転劇はならず、10年ぶりの優勝にあと一歩届かなかった。 打線は県内出身選手らが得点にからんだ。1-3で迎えた四回、父の宏幸さん(51)が「普段通りのプレーを」と願う中、5番・馬場井律稀選手(3年)‖田原本町出身‖が犠打でつないだ。1死三塁で6番・北川温久選手(3年)=奈良市出身=がスクイズを決め、2-3と差を縮めた。北川選手の父、佳哉さん(56)は「調子がよいのでやってくれると思った」と手をたたいた。
六回は4番の逢坂悠誠選手(2年)=上牧町出身=の右翼本塁打で3|3の同点に。智弁学園OBで平成13年春夏に甲子園出場した父、優友さん(42)は「よく打った。試合はここから」と話した。
決勝の先発はエース杉本投手。相手打線に7点を奪われ、力尽きた。それでも140㌔台の速球で七回を球数制限ギリギリの128球、10奪三振の意地も見せた。父、光永さん(47)は「悔いなく投げ切り、よくがんばった」と力投をたたえた。
八回から登板したのは田川璃空投手(3年)=橿原市出身。父、貴一さん(42)が「みんなの守備のおかげ」と感謝する中、無失点に抑えた。アルプス席では七回と九回に魔曲「ジョックロック」が流れ「逆転の智弁」再現を願ったが、打線がつながらず試合終了となった。
アルプス席でカメラのシャッターを切り続けた2年で写真新聞部の汐見我空部長(16)は「奇跡の1枚を撮るために、ナインには夏にリベンジしてほしい」とエールを送った。

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