法華寺で「ひな会式」 善財童子ずらり
2026年04月5日 産経新聞奈良支局 最新ニュース

本尊の前に並ぶ善財童子の像=奈良市の法華寺
光明皇后ゆかりの法華寺(奈良市)で、子供の姿をした善財童子(ざいぜんどうじ)の像50体余りを祭り祈りをささげる「ひな会式」が営まれている。7日まで。
善財童子は華厳(けごん)経に登場する。旅に出て、さまざまな人を訪ね歩いて修行し、最後に普賢(ふげん)菩薩に出会って悟りを開いたとされる。
ひな会式では、御開帳されている本堂の本尊・十一面観音立像(国宝)の前に、合掌するなどした愛らしい姿の像がずらりと並べられ、尼僧らが読経するなどしている。


































