災害に備え蓄電池寄贈 奉仕団体連絡協が奈良市など3市に
2026年05月23日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
地域の防災・減災力を高めようと、5団体でつくる「北和地域社会奉仕団体連絡協議会」が、奈良、天理、生駒の3市にポータブル蓄電池計5台を寄贈した。

ポータブル蓄電池を寄贈する奈良ロータリークラブの福田会長(中央)ら=奈良市役所
5団体は、奈良ロータリークラブと奈良西ライオンズクラブ、生駒ライオンズクラブ、奈良朱雀ライオンズクラブ、奈良青年会議所。奉仕団体の連携を目的に設立した同協議会の第一弾事業として、会員から募った寄付金により停電時や避難所運営に必要なポータブル蓄電池を自治体に贈ることにした。
14日には奈良市役所に各団体の会長らが集まり贈呈式が行われた。奈良ロータリークラブの福田一郎会長は「社会奉仕を続けている団体が結集すれば新たな展開が生まれる。地震などが多い中、身近にできることとして蓄電池を寄贈した」と話した。


































