今年も「奈良の夏冷酒」 5銘柄飲み比べて 泉屋
2026年05月30日 産経新聞奈良支局 最新ニュース

「キリッと冷えた冷酒で夏を乗り切ろう」と、県内5つの酒蔵が手掛ける日本酒を楽しむ「奈良の酒蔵飲み比べシリーズ」が発売された。13年目を迎え、企画した酒類卸「泉屋」(奈良市)は「奈良の酒のブランド力向上を担う取り組み」としている。
同シリーズは、醸造元が異なる5銘柄のボトルやラベルデザイン、価格などを統一し、「奈良の夏冷酒」として販売。ボトルは涼しげなスカイブルーを基調とし、奈良を象徴する鹿をデザインに取り込んだ。
5銘柄は、「春鹿」(今西清兵衛商店=奈良市)▽「豊祝」(奈良豊澤酒造=同)▽「猩々(しょうじょう)」(北村酒造=吉野町)▽「出世男」(河合酒造=橿原市)▽「稲天」(稲田酒造=天理市)。いずれも1本500㍉㍑で1298円。県内の酒類販売店や量販店、道の駅などで販売する。
泉屋の今西栄策社長は「今年も県産米100%にこだわり、すっきりした味わいの冷酒がそろった。それぞれ異なる香りや口当たりを楽しんでほしい」とPRする。問い合わせは同社(0742・26・1234)。


































