生駒市に災害用トイレなど寄贈 創立50周年の清掃会社
2026年06月15日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
生駒市は、市の委託で屎尿(しにょう)処理や浄化槽管理を行う民間企業「生駒市清掃社」(同市)から災害用トイレなどの寄贈を受けた。創業50周年の節目に防災に役立つ物品を寄贈したいとの申し出があった。

簡易トイレなどを寄贈した生駒市清掃社の武田年弘社長(左)ら=生駒市役所
寄贈品は、プラスチック製簡易トイレ20基と目隠し用テント20張、使い捨ての携帯トイレ5千個。8日の寄贈式で同社の武田年弘社長は「先代を含め、創業から50年事業を続けてこられたのは市民のご支援のおかげ」と語った。
市は寄贈品を市役所倉庫に備蓄し、定期的に実施する市民向けの防災訓練や、災害時にトイレが不足する避難所で使う考え。小紫雅史市長は「能登半島地震の話を聞くとトイレはすごく大事。寄贈は非常にありがたい」と感謝した。


































