ササユリ手に神楽奉納 率川神社で「三枝祭」
2026年06月18日 産経新聞奈良支局 最新ニュース

ササユリを手に舞を奉納する巫女ら=奈良市の率川神社(代表撮影)
「ゆりまつり」の名で知られ、初夏の風物詩となっている率川(いさがわ)神社(奈良市)の例祭「三枝祭(さいくさまつり)」が17日行われ、ササユリを手にした巫女(みこ)4人が華麗な神楽を奉納した。
率川神社は大神神社(桜井市)の摂社。三枝祭は疫病を鎮めるために行われ、祭神がササユリが咲く三輪山麓の狭井川周辺に住んでいたという故事にちなんでいる。
この日は神前に特殊な神饌(しんせん)やササユリで飾った酒だるを供え、祝詞(のりと)を奏上。巫女たちがササユリを手に神楽「うま酒みわの舞」を舞った。


































