おいしい野菜、大きくなあれ! 天理の小学校で種まき授業
2026年06月24日 産経新聞奈良支局 最新ニュース

野菜の種をまく児童ら=天理市立柳本小学校
天理市と種苗会社「大和農園」(同市)は食育の一環で、市内の小学2年生を対象に野菜の種をまく授業を行った。同社は昨年から「タネの日」(4月10日)に合わせ、生活科の教材として、ハツカダイコンの種を小学校10校に寄贈している。
5月には、市立柳本小で授業があり、講師を務めた同社経営管理部の中畠陽葉里さんらが、約20人の児童に、植物の成長には空気や水、太陽光が必要と説明。種を見て、どの植物かを当てるクイズなどを出した。
その後、児童らは校内の花壇に、ハツカダイコンとベビーリーフの種をまいた。男子児童(7)は「サラダで食べたい。大きく育ってほしい」と笑顔で話した。水やりなどを続け、収穫した野菜はそれぞれの家庭に持ち帰る予定という。


































