広陵町の乗り合いバス 更新へ 外観は町内の児童デザイン
2026年06月26日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
広陵町は、スマートフォンアプリや電話で乗車予約し、町内外約150カ所の指定場所で乗り降りできる乗り合いバス「のるーと広陵元気号」の車両3台について、10月をめどに更新する方針を発表した。

現在の「のるーと広陵元気号」(広陵町提供)
新車両の外観には、町内の小学生から募集したデザイン案1041作品のうち、最優秀の3作品を採用する。
開会中の6月町議会に関連議案を提案した。新たに導入する車両3台の車種はトヨタ「ハイエース」(10人乗り)で、購入額は税込み約1402万円。

車両更新について説明する広陵町の吉村裕之町長=同町役場
現在、乗り合いバス3台は、いずれも14人乗りのハイエースを運用しており、吉村裕之町長は6月10日の定例会見で、新車両は普通免許でも運転でき、現在の車両では通行できなかった「狭い道でも走れるようにする」と説明している。


































