みんな一緒に泥だらけ 園児ら田んぼ遊び 大和郡山
2026年06月28日 産経新聞奈良支局 最新ニュース

あぜ道から水田にジャンプする園児ら=いずれも大和郡山市
大和郡山市立筒井幼稚園近くの水田で、田んぼ遊びのイベントが開かれ、同幼稚園の園児たちが泥の感触を楽しんだ。子供たちに自然や農業に触れる体験をしてもらうのが狙い。
同園では地域住民と連携し、地元の伝統野菜農家を訪問したり、園の畑で作物を植えたりするなど遊びを通して食育を行っている。
イベントは6月1日、近隣のコメ農家、松本三雄さん(83)が所有する田んぼで開かれ、園児約人が参加。園児たちが田植え前の水を張った田に入ると、「グニュグニュする」「タニシおった」などと歓声が上がった。水をかけ合ったり、走ったり、あぜ道からジャンプしたりして、泥だらけになりながら遊んだ。

水田に入って泥の感触を楽しむ園児ら
大内菜恵子園長は「水田に入った感触を、子供たちの記憶の中の引き出しにしてもらいたい」と話している。


































