下北山スポーツ公園が道の駅にリニューアル 防災拠点に
2026年07月10日 奈良県専売会 ニュース&トピックス
県内2カ所目の「防災道の駅」に選ばれた下北山スポーツ公園(下北山村)が道の駅「きなりの郷 下北山」としてリニューアルオープンした。県内の道の駅は18カ所となった。
きなりの郷は池原ダムの南西側に位置し、約19万平方㍍の広大な敷地には、サッカーグラウンドやテニスコート、温浴施設や宿泊施設がある。大規模な災害が起きた際は救助や支援活動の拠点となるため、防災倉庫や非常用発電機、コインランドリーなどを新たに設置した。
式典には、村や国土交通省近畿地方整備局の関係者ら約50人が出席。JAショップを改修して新設された観光案内所兼特産品販売所「きなりテラス」でテープカットが行われた。
南正文村長は「これまで以上に奥大和・吉野と南紀・熊野を
結ぶ地域として、人と文化が行き交う魅力的な交流拠点としたい」とした上で、「南海トラフ地震に備えるためにも、広域的な防災拠点として地域の安全安心を支えたい」と話した。


































