熊本地震の被災地へ警察官8人派遣
2026年08月4日 奈良県専売会 ニュース&トピックス
熊本県で7月28日に発生した最大震度7の地震を受け、県警は8月1日、被災地の治安を守る目的で、警察官8人で編成した特別自動車警ら部隊を派遣した。パトカー2台と資機材などを積んだワンボックス車1台に8人が分乗して被災地へ出発。10日まで防犯パトロールなどの任務にあたる。
県警地域課によると、今回の地震での県警職員の派遣は初めて。熊本県公安委員会からの要請を受け、奈良県内の7署から8人を招集。被災地で地震の被害が目立つ熊本県警の御船、宇城、八代の3署のいずれかの管内で活動するという。
1日朝に奈良市柏木町の県警本部第2庁舎前で開かれた出発式で、県警の今西寿広・生活安全部長が「県警を代表し、相当過酷な任務になるが、現場のニーズ(需要)を踏まえ、(窃盗など)火事場泥棒といった治安を脅かすものに対する活動をしてほしい」と訓示し、部隊を激励した。


































