大和郡山で全国金魚すくい選手権大会
2026年08月27日 奈良県専売会 ニュース&トピックス
金魚の産地として知られる大和郡山市で、第31回全国金魚すくい選手権大会が開かれた。1500人以上が参加し、3分間で何匹すくえるか競い合った。一般の部で平群町の高校1年、伊藤音羽さんが83匹で優勝した。「うれしさでいっぱい。83匹という結果は自分でもびっくり」と笑顔を見せた。
小中学生の部では、大阪市の小学5年、河合佑紀さんが73匹をすくい、昨年に続き優勝した。「とてもうれしい。来年も優勝したい」と喜びをかみしめた。
参加者は丸形の枠に和紙を貼った「ポイ」を1人1枚使い、4㌢程度の金魚「和金」が約千匹入った水槽から金魚をすくう。一度に2匹すくったり、ポイが一部破れてもすくい続けたりする手さばきに歓声が上がった。
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」にちなみ、2人一組で競う「秀長さん杯」も開かれた。


































