奈良にサッカーアカデミー バルサが意向表明
2026年09月3日 奈良県専売会 ニュース&トピックス
山下真知事は2日の定例記者会見で、サッカー・スペイン1部リーグのバルセロナから、全寮制の選手育成機関「バルサ・レジデンシー・アカデミー」を川西町で展開する意向が示されたと明らかにした。県が誘致活動を進めていた。実現すればバルセロナの同様の育成機関は世界3カ所目で、アジアでは初となる見込み。
県によると7月、バルセロナの「意向表明書」が、日本国内でバルセロナの育成機関を運営する会社に提示された。今後、バルセロナと同社で契約締結に向けた条件交渉が進められるという。
川西町のアカデミーは16~18歳対象で、バルセロナ流の指導を通年で行う。県は来年度からサッカーグラウンドなどの整備に着手予定で、アカデミーは2032(令和14)年度の開校を見込んでいる。
山下氏は「国内外から生徒が集まり、奈良がサッカーで大物になろうとする人たちの聖地になるのでは」と期待した。


































