福智院 地蔵大仏の「ぬいぐるみお守り」制作
2026年09月9日 奈良県専売会 ニュース&トピックス
奈良市の福智院(真言律宗)は、「地蔵大仏」として親しまれる本尊の地蔵菩薩坐像(重要文化財、鎌倉時代)をモチーフにした「ぬいぐるみお守り」を制作し授与を始めた。
地蔵菩薩坐像は台座を含めた高さは約6・6㍍で、右手に錫杖を持ち、左手には宝珠をささげる姿。ぬいぐるみお守りは、地蔵菩薩の人々を救いに向かうとされるその姿に着想を得て作った。高さ12㌢、幅10㌢で、水色とピンクの2種類があり、「ホトケ女史」として活動する安達えみさんがデザインした。中には同寺で育てたハスの実が入っており、日々の安心を願うお守りとして持てる。
福智院の阪井雅文住職は「最近は若い人らが宗教やお寺と疎遠になっているように感じ、これを通じて関心を持っていただきたい」と話す。
2千円。問い合わせは福智院(0742・22・1358)。


































