自転車施錠を 県警「ナッジ理論」ポスター掲示
2026年10月30日 奈良県専売会 ニュース&トピックス
県警は29日、自転車の盗難被害を減らそうと、伝え方を工夫して自発的な行動を促す心理学の知見「ナッジ理論」を活用して制作したポスターの掲示を奈良市内の駐輪場4カ所で始めた。県警は、自転車所有者に施錠を促すことで、施錠率の向上と盗難防止につなげる狙いだ。
同市のJR京終駅駐輪場では、泣いている被害者の画像イメージに「自転車の鍵をかけないと 大きな被害につながります」とメッセージが書かれたポスター約30枚を県警担当者や大学生ボランティアらが一枚ずつ張っていった。ほかに近鉄新大宮駅や奈良市役所近くの商業施設「ミ・ナーラ」、近鉄西ノ京駅の各駐輪場でも同理論を用いたポスターが掲示された。


































