障害者と交流 田原本町で35回目の「つながり祭」
2016年05月16日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
障害者への理解を深め、つながりの輪を広げる「県障害者・家族・県民のつながり祭」が15日、田原本町の県営福祉パークで開かれ、家族連れら約2千人でにぎわった。
県障害者協議会が主催するイベントで昭和56年に始まり、今回で35回目。
祭りは同町立北中学校の吹奏楽部25人によるにぎやかなファンファーレで開幕。障害者団体や支援団体など約30団体がパンや菓子、焼きそばなどの模擬店を出店したほか、屋内のステージでは約20団体が各種パフォーマンスを披露。障害者と健常者が舞台に立ち、日ごろ練習を重ねた歌や踊り、楽器演奏などで観客を魅了した。
県障害者協議会副代表で同祭実行委員長の小嶋真人さん(63)は「多くの人に支えられ35回の節目を迎えることができた。これからも地域でつながりを深めていきたい」と話していた。
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