奈良市の汚水処理施設で異臭騒ぎ 周辺道路で一時通行止め
2016年05月25日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
25日午前10時半ごろ、奈良市中登美ケ丘の汚水処理施設「登美ケ丘コミュニティプラント」の職員などから、「異臭がする」と119番があった。奈良西署によると、施設内で汚泥の発酵作業を担当していた男性作業員1人が「気分が悪い」と訴えたが、病院搬送や避難はなかった。
同署によると、施設は汚水を処理して肥料を作るもので、近鉄不動産が設置・運営。高温のためダクトの一部が溶け、発酵した汚泥から発生した煙から異臭が発生したとみられる。煙には硫化水素などが含まれており、施設内では基準値を超えていたという。
市消防では異臭緩和のため放水作業を行い、この影響で施設東側の市道約150メートル区間が2時間にわたって通行止めとなった。
(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)


































