500円分が半額 お得な券で購入を 障害者施設の商品
県は、県内の障害者支援施設で作られた商品を〝お得に〟購入できる「障害者応援プレミアム商品券」を今年も発行する。1枚500円の商品券が半額の250円で購入できるもので、県内の障害者支援施設で働く人が作った商品を多くの人に購入してもらい、障害者の賃金アップや意欲づくりにつなげるのが狙いだ。
商品券は平成27年度、国の地方創生交付金を活用して発行。28年度は国の交付金ではなく、県の財源を使って6万枚を発行する。有効期間は31日から来年2月5日で、各施設などで購入できる。商品券を取り扱っている店や施設は83あり、今後増える可能性もある。
障害者支援施設の商品をPRしようと、県は7月から各地の障害者施設で作られた菓子やパン、雑貨などを販売するイベント「はたらく障害者応援フェア」も開催する。県内の商業施設や道の駅が会場で、商品券も販売される。開催予定は7月9、10日が「イオンモール高の原」(京都府木津川市)▽8月20、21日が「エコール・マミ」(香芝市・広陵町)▽9月10、11日が「イオンモール高の原」―など。
担当者は「会場では手作りのものやおいしいもの、おしゃれなものが盛りだくさん。ぜひお得な商品券で購入してほしい」としている。
商品券を取り扱っている店や施設など、詳細については「はたらく障害者応援プレミアム商品券事務局」(☎0742・93・3244)へ。
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