廃材でつくった小型家電回収ボックス設置 大和郡山市
大和郡山市は、廃材を再利用した「使用済み小型家電回収ボックス」を製作した。7月1日から市役所正面玄関付近に設置し、資源の再利用に向け回収を始める。
平成25年4月に施行された小型家電リサイクル法に伴い、市町村は住民からデジタルカメラやノートパソコン、携帯電話、ドライヤーなどの小型家電を分別回収し、認定事業者へ引き渡すことが義務づけられている。貴金属やレアメタルなどが取り出され、再資源化される。
市では今回、再利用による環境保全をアピールしようと、市職員が廃材を利用した木製の回収ボックスを1台製作。高さ約1メートル、幅56センチ、奥行き40センチで、市のシンボルである金魚のイラストなどが描かれている。
製作にたずさわった市清掃センター施設管理係の田中佳英さん(54)は「地球環境に優しい資源の再利用の重要性が伝わればうれしい」と話していた。
市役所のほか、市清掃センターや中央公民館、やまと郡山城ホールなど12カ所の公共施設にはスチール製の回収ボックス(同サイズ、既製品)を設置、回収を進める。問い合わせは、市清掃センター(☎0743・53・3463)。
【関連記事】
1240万円分の家電「万引き」男送検 奈良など11府県で盗み、リサイクル店で現金化
(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)
産経新聞の試し読み、ご購読はhttp://sankei-nara-iga.jp/koudoku.html



































