ストップ自転車事故 生駒署が買い物客らに反射材配布
県内で相次いでいる自転車の事故を防ごうと、生駒署など県内の警察署が啓発活動を実施。高齢者らに自転車の反射材を配布し、自転車の安全利用を呼びかけた。
県内では今年、5月までに高齢者の自転車事故が76件発生し、前年同時期より10件増加している。6月には、自転車での死亡事故が立て続けに3件発生。いずれも高齢者による事故だったことから、高齢者を重点対象とした啓発活動を企画した。
6月24日に生駒市の近商ストア生駒店前で行った啓発活動では、自転車の利用者に反射材200枚やチラシなど、啓発グッズを配布。県警マスコットキャラクターのナポくん、ナピちゃんも参加し、事故は夜に多く発生していることから、ライトの点灯や出合い頭での衝突に気をつけるよう呼びかけた。
生駒署の今谷広人交通課長は「自転車の利用者には世代を問わず、マナー違反が見受けられる。交差点を横断するときや、夜間の走行には十分注意をしてほしい」と話していた。
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