七夕イベントで教師目指す学生が児童らと交流 奈良学園大三郷キャンパス
奈良学園大学三郷キャンパス(三郷町)で2日、小学校教諭などを目指す学生らが主催する「七夕イベント」が開かれ、訪れた近隣自治体の小学生らと交流を深めた。
同大学人間教育学部の1~3回生が地域交流や児童らの教育方法などを学ぼうと昨年から開催。学生たちは授業の一環で、三郷町や王寺町の小学校にボランティアとして派遣され授業中に児童らの学びのサポートもしている。
イベントでは、マーチングバンド部や茶道部、ボランティアサークルなどに所属する約50人の学生が参加。折り紙を使った七夕飾り作りや音色にのせた絵本の読み聞かせ、新聞紙でのエコバッグ作りなどさまざまな体験を用意し、児童らを楽しませていた。
小学教諭を目指す同学部3回生の矢野治門さん(21)は「どのような遊びや関わり方ができるか考える場にもなる。今後はより参加してもらう地域を広げて根付かせたい」。短冊作りなどを体験した三郷町立三郷北小学校2年の中井実柚さん(7)は「将来の夢の『体操選手になる』を書いて笹に飾った。すごく楽しかった」と笑顔を見せた。
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