交通死亡事故、7日間で5件 多発警報発令 今年は22件発生
2016年07月6日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
県交通対策協議会は5日、交通死亡事故が6月27日から7日間で5件発生、5人が死亡したとして「交通死亡事故多発警報」を発令した。発令期間は18日までの14日間。
警報は、10日以内に5件の死亡事故が発生した場合に発令すると定められており、平成25年4月の要綱制定以来2回目。期間中に5件以上発生すれば、期間は7日間延長される。
県警によると、今年は交通死亡事故が今月4日までに22件発生、22人が死亡しており、うち13人が高齢者。発生場所では交差点の出合い頭が6件と多い傾向にあり、状態別では二輪車(ミニバイク含む)が12人と最多だった。
多発時間帯は午後5時~6時台といい、県警では警察官の取り締まりを強化するとともに、自転車利用者への街頭指導や警告の徹底、広報啓発活動に取り組む。県警交通企画課は「一層の安全運転に努めてほしい」と呼びかけている。
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