光が彩る奈良の夜を楽しんで ライトアッププロムナード開催中 奈良公園など
奈良の夜を彩るイベント「ライトアッププロムナード・なら2016」が開催されている。猿沢池や興福寺五重塔、東大寺など、奈良公園内を中心に計9カ所が照らし出され、幻想的な雰囲気が創出されている。9月25日まで。
奈良の夏の夜を楽しんでもらおうと、県などでつくる実行委員会が主催。ライトアップされるのは、いずれも奈良市内にある東大寺▽奈良国立博物館なら仏像館▽同博物館仏教美術資料研究センター▽春日大社一之鳥居▽浮見堂▽猿沢池▽興福寺五重塔▽平城宮跡朱雀門▽薬師寺。
猿沢池や浮見堂は通年ライトアップされているが、期間中は色を変化。興福寺五重塔では8月5~15日、光量を増やして夜空に浮かびあがるような姿を楽しめる。
8月28日までの土日祝日には、1日10組限定で浴衣レンタルと記念撮影の無料イベントも新たに開催。また、奈良市の「東アジア文化都市2016奈良市」実行委とコラボし、東大寺鏡池にシンボルアート「船」を浮かべ、ライトアップする。
期間中、奈良公園では、なら燈花会(8月5~14日)や東大寺大仏殿夜間拝観(8月13、14日)、春日大社中元万燈籠(8月14、15日)、奈良大文字送り火(8月15日)―なども開催される。
ライトアップは午後7時~10時(9月は午後6時から)。問い合わせはライトアッププロムナード・なら実行委員会(☎0742・27・8677)。
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