身体障害者らが操車技術競う 安全運転フェス
2015年09月23日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
身体障害者らが乗用車の安全運転の技術や心がけを学ぶイベント「第44回県安全運転フェスティバル」が橿原市の県運転免許センターで開かれた。

安全運転競技会に挑む参加者
県障害者運転者協会が、身障者の運転技術を高め、無事故、無違反を呼びかけるため毎年開催。会場では、19歳~91歳の42人が参加し、教習用コースでマイカーで運転して、安全運転の技術を競う安全運転競技会が開かれたほか、日本自動車連盟の職員による危険予知の講習会や、車椅子を載せやすい軽自動車・ワゴン車などの福祉車両の展示会も開催された。
同協会の汐碇(しおいかり)昭義事務局長(72)は「障害者にとって車は足代わり。みんな安全運転をするために努力している。フェスティバルを通して安全運転の重要性を再確認してほしい」。
安全運転競技会で優勝した奈良市の山田悦子さん(74)は「短距離でも車は毎日乗るので、一旦停止や左右確認など注意している。今後も安全運転を心がけたい」と話していた。
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(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)


































