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市議会審議正念場 「猶予ない」火葬場移転 奈良市長が再議理由説明


 奈良市議会は29日、本会議を開き、賛成多数で可決された平成28年度一般会計当初予算案の修正案について、審議やり直しを求める再議に付した仲川げん市長が、「市政推進に不可欠」などと理由を説明した。30日の本会議で修正案に関する質疑などを行うが、新年度までに予算が成立するかは微妙な状況で、市は必要最低限の経費などに絞った暫定予算の編成準備も進めている。

奈良市が建設を予定している新斎苑のイメージ図(市提供)

奈良市が建設を予定している新斎苑のイメージ図(市提供)

 仲川市長は4800万円が減額された火葬場移転関連費について、「現火葬場は老朽化し、集中する場合は2、3日待ってもらったり、他市に行っていただくなど、市民の皆様にご負担をかけている」と現状を説明。「一刻の猶予もない状況での事業費減額は、事業停滞と工程の遅延を招き、合併特例債の活用にも影響するほか、地権者との合意書履行への影響も予想される」などと理解を求めた。

 修正案の再可決には、出席議員の3分の2以上の賛成が必要で、可決は微妙な状況。否決された場合も原案、さらなる修正案も成立しない状況を想定し、市では当面の人件費や施設維持管理費など、必要最低限の経費に絞った暫定予算の編成準備も進めている。

 市によると暫定予算案は400億円程度の規模になる見通し。仲川市長は本会議後、「可能なところは修正を承るべきだが、火葬場移転に関する事業が一切できないという状況は避けなければならない」と述べ、議会側とぎりぎりまで調整するとした。

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(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

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