学生援護賞など贈る 国際ソロプチミスト日本中央ベンチャーリジョン表彰式
働く女性の社会奉仕団体「国際ソロプチミスト日本中央ベンチャーリジョン」(神田真美代表)の第12回リジョン大会が22日、奈良市のホテル日航奈良で開かれ、昨年度の受賞者の表彰式などが行われた。
大会には会員ら計約170人が出席。身体障害がありながら資格取得など自己の研鑽に励む学生を対象とした「学生援護賞」や、小学生を対象にした「川柳コンクール」の受賞者らに賞状が手渡された。
視覚障害がある県立盲学校高等部保健理療科2年の田原澄さん(19)は指圧師などの国家資格を目指しており、学生援護賞を受賞。「資格の取得はお世話になった方に恩返しする夢への第一歩。受賞はその大きな支え」と喜びを語った。
18歳で事故にあい、重度のまひが残る、日本福祉大4回生の藤井悠也さん(23)はバリアフリーの勉強や車いすマラソンの練習に励んでいる。同賞を受賞し、「勉強の幅を広げるとともに、東京パラリンピック出場を目指し一層励んでいきたい」と決意を新たにしていた。
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(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)





































