「緊急性は少ない」 違法採掘の〝ガケ〟 専門家が現地調査
2016年05月31日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
県は30日、業者による違法掘削が行われた奈良市月ケ瀬の山林に専門家を派遣して安全性について現地調査を行った結果、「現在のところ緊急性は少ない」と判定されたことを明らかにした。
県砂防・災害対策課によると、専門家は約2時間かけて現場の地質の状態や亀裂の有無などについて調べた。6月3日にも別の専門家が現地調査に行く予定で、担当者は「6月6日をめどに最終的な安全性についての報告をまとめたい」としている。
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