変化朝顔咲かせて 青翔高校生徒がお年寄りたちに苗配る
2016年08月19日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
県立青翔高校(御所市)の生徒が、珍しい形や色が特徴的な「変化朝顔(へんかあさがお)」の苗を市老人福祉センターで利用者らに配布した。
「変化朝顔」はアサガオの突然変異系統。江戸時代に多くの品種が生まれ、明治時代中ごろにもたくさんの品種が作られたが多くは失われ、現在は園芸マニアや研究機関で栽培法が伝承されている状態という。
青翔中学・高校は御所市の協力を得て、科学部の生徒たちが昨年から栽培法の伝承や品種の維持、開発を行う「御所で咲かそう変化アサガオ」プロジェクトに取り組んでおり、市民にも苗を配布。今年も生徒が種から育てた「青水晶」など3種類の苗約50株を用意した。
苗を配布した同校1年生の男子生徒は(15)「アサガオを通じて御所に人がきて、活気がでれば」と話していた。
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