スポーツ吹矢で健康増進 奈良市で県大会
2016年09月10日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
「スポーツ吹矢」県大会が9日、奈良市の市中央体育館で開かれ、参加した168人が真剣な表情で、「プッ」と的をめがけて矢を飛ばした。
スポーツ吹矢は、腹式呼吸をもとに考えられた「スポーツ吹矢式呼吸法」で、長さ1・2メートルの筒から5~10メートル先に置かれた直径20センチの的めがけてプラスチック製の矢を吹く日本発祥のスポーツ。社団法人日本スポーツ吹矢協会(東京都)が段位なども設定、全国で約5万人がプレーしている。
大会では6、8、10メートルの3部門に分かれ、1ラウンド(3分間)に5本の矢を吹き得点を競った。参加した宇陀市の主婦、吉田啓子さん(62)は「2年半前から始めました。的を狙うのに集中するのが楽しい。来年も参加します」と笑顔で話した。
県スポーツ吹矢協会の松野光成会長は「スポーツ吹矢は健康にもよく、私自身も競技を通じて病気を克服できた。競技人口を増やし、奈良の健康推進に寄与したい」と話していた。
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