最古の市を再現 桜井で「大和さくらい万葉まつり」
国内最古の市「海石榴市(つばいち)」が開設されたとされる桜井市の市民会館周辺で18日、恒例の「大和さくらい万葉まつり」が開かれ、雨模様にもかかわらず、多くの家族連れらでにぎわった。

雨にもかかわらず、多くの家族連れらでにぎわう現代版の市
市の隆盛を復活させ地域活性化につなげようと毎年行われ、今年で42回目。
現代版「海石榴市」の会場にはハンバーガーやみたらし団子、ゲームなどの約60店が並び、人気を集めた。また、市民会館ではロックバンドのライブや相撲甚句などが披露。橿原市を拠点に活動する「なら万葉プロレス」による試合もあり、歓声に包まれていた。
奈良市内から祖父母と訪れた小学4年、上村蓮君(9)は「久しぶりにお祭りに来て、いろんなものを買ったり遊んだりして、とても楽しい」と話していた。

海柘榴市(つばいち)で出店していたスーパーボールすくいを楽しむ児童ら
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