桜井市保健福祉センター8月1日オープン 旧総合庁舎をリニューアル
桜井市が整備を進めていた市保健福祉センター「陽だまり」が完成し、8月1日にオープンする。県から無償譲渡された旧桜井総合庁舎(3階建て)を約6億8千万円かけてリニューアルした。健康・子育て・医療・福祉の拠点となる。
新施設は延べ約3400平方メートル。救急医療体制と子育て支援の充実、地域包括ケアシステムの構築をめざす総合的な拠点施設だ。
入居するのは、市のけんこう増進課▽こども未来課▽子育て総合支援室▽休日夜間応急診療所▽地域包括ケア推進室▽社会福祉協議会▽市医療センター事務所▽桜井地区医師会事務局-など。
休日夜間応急診療所ではこれまでの日曜祝日・年末年始の診療に加え、新たに平日の午後9時半~同11時半まで内科診療を実施。市保健会館で行っていた乳幼児健診や母子手帳の交付なども、新施設で行う。
社会福祉協議会関係では、レクリエーションや創作活動を通じて心のケアを行う地域活動支援センター「こころ」や、発達の遅れが心配される子供を支援する児童発達支援事業所「クローバー学園」も入居。更生保護サポートセンター桜井も入る予定。
30日午前10時から開所式が行われる。市では「特に子育てについては充実しており、親と子供が遊べる『つどいの広場』などもある。多くの人にとって利用しやすい施設をめざしたい」としている。
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