キラリ輝く作品楽しんで 奈良市の県文化会館で特別支援学校アート展
県内の特別支援学校の児童生徒や卒業生が制作した芸術作品約150点を展示した「キラリと輝く!特別支援学校アート展2016」が奈良市の県文化会館で開かれている。16日まで。
児童生徒らの社会参加・就労を支援するNPO法人ならチャレンジド(大淀町)などが障害者の作品を多くの人に見てもらおうと開催し、今年で5回目。
会場には絵本を模した貼り絵や浮世絵をモチーフにした屏風、自作の詩、奈良の風景画など個性豊かな作品が並んでいる。
奈良市の福祉施設職員、萩原規子さん(55)は「毎年来ていますが、作品はどれも個性的で、年々上達している。元気をもらえますね」と作品に見入っていた。
同法人の赤川義之理事長(59)は「生徒らは作品が展示されることで制作意欲を高め、自信をつけることができる。今後も続けていきたい」。
入場無料(15日は休館)。12、13、14、16日の午後1時からはペーパークラフトなどのワークショップが開催される。
問い合わせは同法人(☎0746・32・3600)。
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