プロの選手に指南受ける オリックスvs阪神2軍戦も 帝塚山大生ら運営
オリックス球団と県、帝塚山大(奈良市)の産官学が共同運営する「プロ野球ウエスタン・リーグ(WL、2軍)オリックス―阪神戦」が21日、佐藤薬品スタジアム(橿原市)で行われた。
「球場を満員にするプロジェクト」として、昨年から行われている取り組みで、帝塚山大の経済学部と経営学部の学生らがさまざまなイベントを企画した。
今年は「ボールパーク構想」として、野球の試合だけではなく、娯楽性を演出。外野席にピザやケバブ、かき氷などを販売するキッチンカーや屋台などが並び、ビールなどのアルコール飲料も販売された。
試合はオリックスが5―2で勝利。試合後には、オリックスの選手による野球教室も行われ、参加した生駒市の小学3年、巽直輝君(9)は「やさしく教えてもらい楽しかった」と話した。
企画や来場者調査を担当した帝塚山大経営学部2年の芳井菜月さん(20)は「ゲーム以外でもお客様に盛り上がっていただきたいと企画した。来年も盛り上がるイベントを企画できれば」と話していた。
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