登大路バスターミナル着工へ 奈良公園の玄関口が変わる
2016年09月8日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
県は、交通渋滞の緩和や奈良公園の魅力向上を目的に県庁東隣の敷地に建設予定の複合施設「登大路バスターミナル」(仮称)の整備に10日から着工すると発表した。事業費は約50億円で、平成30年度中に完成する見込み。
敷地面積は約8650平方メートルで、複合施設は地下1階、地上2階建て。県の「ぐるっとバス」などの乗降場や観光バスの駐車場となるバスターミナルを整備するほか、奈良公園の歴史が分かるような展示スペース、土産物などを販売する物販や飲食店も入る。
県奈良公園室は「バスターミナルの整備により、奈良公園の玄関口が様変わりする。これまでの奈良公園の観光から転換し、より多くの人を呼び込みたい」としている。
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