アラスカの大自然切り取った 中島渉さんの写真展 レクサス奈良八条で開催中
アラスカ(米国)を拠点に、その雄大な大自然などの撮影活動を続ける自然写真家、中島渉(たかし)さん(34)の写真展「命の環」が1日、奈良市の「レクサス奈良八条」で始まった。10日まで。

サケをとらえるブラウンベアを写した作品
中島さんは淡路島出身。広告制作会社で写真を学んだ後、平成20年に留学でアラスカへ渡り、動植物などを撮影してきた。写真展では、サケをとらえるブラウンベアやクロクマの親子、鋭い目つきのハクトウワシ、ヘラジカなど、躍動感あふれる写真36点が並ぶ。
奈良トヨタ自動車の菊池攻社長がアラスカを旅行した際、ツアーコンダクターを務める中島さんと出会い、写真展開催につながった。
この日の開会式で、菊池社長は「働きながら写真の道を志す中島さんは、今後、日本でもきっと活躍してくれる」と激励。「クマと氷河とオオカミ」をテーマに記念講演した中島さんは、「人も自然も動物も、すべてがつながっている。写真を通じて多くの人に自然を好きになってもらえたらうれしい」と話した。

開会式で記念講演する中島渉さん

開会式で記念講演する中島渉さん
入場無料(3日は定休日)。問い合わせはレクサス奈良八条(☎0742・30・3001)。
【関連記事】
「森にできるように」 奈良トヨタグループが川上村でヤマザクラなど植樹
ビジネスフォーラムで同志社大院の浜教授らが講演 奈良トヨタグループ主催
レクサス世界販売、上半期は5%増 米国不振も日中欧が好調、過去最高
産経新聞の試し読み、ご購読はhttp://sankei-nara-iga.jp/koudoku.html


































