「最悪なときこそあきらめないで」 五輪メダリスト有森さんが講演 奈良トヨタグループ
奈良トヨタグループの創業74周年記念講演会が奈良市のホテル日航奈良で開かれ、元女子マラソン選手で五輪メダリストの有森裕子さん(49)が「よろこびを力に…」をテーマに講演した。

自身の経験について話す元女子マラソン選手の有森裕子さん
同グループ5社の社員計約600人が参加。有森さんは、「オリンピアンは『生まれつき足が速く、すべてを持っているパーフェクトな人間』と思われがちだが、そうではない」とし、無名で記録も残せず、陸上をやめようと思ったこともあったという自身の高校、大学時代の経験を披露。「最悪な時こそあきらめず、最悪な中でのベストをめざすべきだ」と語った。
また、「良いイメージを頭に残すために、『頑張れ、よし!』など、良い言葉を発するよう心がけてほしい」と社員らにアドバイス。「気持ちや思い次第で、自分を変えることができる」と強調した。
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