橿原神宮で国家安寧祈願祭 神武天皇の崩御から2600年
2016年06月14日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
神武天皇の崩御から2600年になるのを記念し、神道青年全国協議会が主催する「国家安寧祈願祭」が、橿原市の橿原神宮で約100人の若手神職らが参加して行われた。協議会は平成2年にも紀元2650年を記念して祈願祭を行っている。
祈願祭は神武天皇の功績を顕彰し、国の安泰を願う祭典。神武天皇を祭る橿原神宮が特別協力して行われた。
内拝殿と外拝殿を結ぶ回廊に若手神職らが等間隔で並び、神饌(供え物)を手渡しでリレーし、幣殿に供えたあと、同神宮の久保田昌孝宮司が祝詞を奏上。協議会会長をつとめる青島神社(宮崎県)の長友安隆宮司による祭詞奏上も行われた。
協議会は昭和24年、国家再興などを目的に若手神職らによって結成され、会員数は約3400人。
長友宮司は「東日本大震災などさまざまな自然災害が起きる中、橿原の地で日本国家の安寧を祈願することができ、安堵している。来る紀元2700年が国民あげての奉祝となるようこれからも活動していきたい」とした。
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