NASA、JAXAと高校生が環境問題を議論 宇宙から地球温暖化を考えたら
奈良市の東大寺総合文化センターで、地球温暖化問題などについて考えるパネルディスカッション「宇宙からみる地球の息吹―地球温暖化のいま」が開かれ、県内の高校生ら約140人が参加した。
高校生たちに地球環境など世界の問題について考えてもらおうと、県教委が主催。前半は米航空宇宙局(NASA)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究者4人が講演し、地球温暖化の要因の1つである温室効果ガスの観測方法や観測から得られた成果、環境問題に取り組む日米の国際協力などについて説明した。
後半は、高校生らがそれぞれ調べた研究成果を英語で発表。宇宙の誕生や酸性雨の防止策など、各自が地球環境を守る意識を持つことの大切さを訴えた。
参加した西大和学園高校2年の森生悠馬さん(16)は、将来はNASAやJAXAへの就職を希望しているといい、「研究者の話を聞けてすごくモチベーションが上がった。将来、大学では物理学科や天文学科で学びたい」と話していた。
【関連記事】
食やモノづくりで地球環境を考えよう 奈良でアースデイ2016
一口に「コケ」といってもいろいろあるんです 川上村の森と水の源流館で観察
【ソロモンの頭巾】北極の氷SOS 地球の冷却装置がメルト中 長辻象平
(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)
産経新聞の試し読み、ご購読はhttp://sankei-nara-iga.jp/koudoku.html



































