「目標は決勝進出」 障害馬術の最年長・桝井選手、リオ五輪へ意気込み語る
リオ五輪に出場する障害馬術の日本代表、桝井俊樹選手(46)=乗馬クラブクレイン=が広陵町を訪問、本番に向けた意気込みを語った。
桝井選手は中学までを新庄町(現葛城市)で過ごし、高校1年の頃から広陵町在住。高校時代には、山梨国体(昭和61年)で馬術の障害飛越の個人、団体で優勝するなど活躍。これまでも五輪出場を目指したが馬の故障などで果たせず、2年半前に出会った現在の愛馬、タルーベダルコKZで夢の切符をつかんだ。
桝井選手は、すでに決まっている日本代表で最年長。リオにはドイツ合宿の後に現地入り予定といい、桝井選手は「これまで五輪には縁がないかと思っていたが、馬も頑張ってくれて代表になれた。馬術は欧州勢のレベルが高いが、団体では入賞、個人としては決勝進出を目標に頑張りたい」と力を込めた。
山村吉由町長は「桝井選手が住む『馬見北』の地名は、聖徳太子が法隆寺を建立するため馬に乗って景観を眺めたのが由来ともいわれ、何か縁を感じる。ぜひメダルを取ってほしい」と激励。同町のイメージキャラクター「かぐやちゃん」が桝井選手に花束などを贈呈した。
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