荒井知事や首長、県議の所得公開 県議トップは川口氏2523万円
資産公開条例に基づき、平成27年分の荒井正吾知事と県議のほか、大半の市長の所得が4日、公開された。荒井知事の給与所得は1697万円。所得合計では県議の最高は2523万円の川口正志氏(創生奈良)、市長のトップは2780万円の森下豊・橿原市長だった。
昨年1年間を通じて役職に就いた人が対象で、昨年12月末現在の所得が公開された。
荒井知事の給与所得は、東日本大震災復興支援の財源確保のため26年1~3月は20%カットとなっていたが、昨年から15年から実施の10%カットに戻った。雑所得は社会保障制度推進会議や27年度国民文化祭実行委員会などの給料、執筆料となっている。
森下市長は市長給与のほか、理事長を務める医療法人の役員報酬など。奈良市の仲川げん市長は8月末に公開予定。それぞれの報告書は、県庁や各市役所で閲覧できる。
また、公開対象となった県議33人の所得平均は1218万円だった。2番目は乾浩之氏(自民党奈良)で2222万円、3番目は出口武男氏(自由民主党)で1939万円だった。
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