お笑いで相撲文化を考えよう 葛城市のけはや座で「お笑い道場」
2016年08月15日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
相撲発祥の地とされる葛城市を盛り上げようと、市と「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」による相撲お笑いイベント「けはや座お笑い道場」の第1回公演が14日、市相撲館「けはや座」で開かれた。
日本書紀によると、現在の葛城市出身の當麻蹶速(たいまのけはや)と野見宿禰(のみのすくね)が垂仁天皇の前で対戦したとされ、これが相撲の発祥とされる。
その伝承にちなみ、相撲とお笑いを絡めたイベントで相撲文化の浸透と地域の活性化を図ろうと、「けはや座お笑い道場」を企画した。
力比べで當麻蹶速は敗れたとされているが、この日は勝利するまでの物語を描いた劇を芸人らのふるさと劇団が公演。コントで相撲の禁じ手を見せる相撲お笑いステージも行われた。
山下和弥市長は「お笑いと相撲の魅力を広げていけるようがんばりたい」と話した。
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