白と紅の競演 奈良市の名勝・依水園でスイレン咲く
奈良市水門町の名勝・依水園で、例年より早くスイレンが咲き始め、新緑の中で白色や赤色の花が観光客らの目を楽しませている。7月ごろが見頃のピークといい、9月ごろまで楽しめるという。
「前園」の池には、鮮やかな赤色や白色の花が。同園によると今年は例年より1週間~10日ほど早く咲き始めたという。
早朝に開花し、午後3時ごろには花を閉じるスイレン。同園学芸員の浜田美和子さん(39)は「水面で手を広げたようにかわいく咲く姿を見ていただきたい」と話した。
アメリカから友人と観光で訪れたジェフリー・マーさん(44)は「スイレンがとてもかわいらしい。依水園は美しく、日本で訪れた中でも特別な場所」と話し、熱心に写真撮影していた。
今月下旬にはハナショウブやサツキ、クチナシも開花する。開園は午前9時半~午後5時(6月1日まで)。入園料は一般900円、大学生810円、中高生500円、小学生300円。問い合わせは同園(☎0742・25・0781)。
【関連記事】
あふれる神秘の世界、あなたは体感しましたか? 「藤城清治 光のメルヘン展」
花鳥の美的世界テーマの工芸品を愛でる 奈良市の寧楽美術館で展示
まちづくりアートのサポーター募集 今秋も開催の「はならぁと」
(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)



































