【参院選】「一票の重み実感」 天理高生が期日前投票
天理市の天理大学に30日、参院選の期日前投票所が開設され、隣接する天理高校の3年生約40人が投票に訪れた。
同校の3年生395人のうち、市内在住で選挙権を持つ「新有権者」は約50人。同校は市選管の協力を得ながら「政経」の授業時間に投票の仕組みなどを教えたという。
この日、授業を終えた生徒らは、かばんや部活動の道具を肩に掛けながら投票所を訪れ、一票を投じた。
軟式野球部の大瀬祐治さん(18)は、投開票日と部の練習日が重なっているため利用したといい、「自分の住む国のことなので、責任を持って投票した」と話した。
天理市に住民登録しており、投開票日は兵庫県西宮市の実家で用事があるという秋岡むつえさん(18)は「政治に関心はなかったが、両親にも行くように言われてきた。投票すると、一票の重みを感じた」と話していた。
天理大学の期日前投票所は7月1日も午前10時~午後5時に開設。一般市民も利用できる。
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