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県産靴下のいいところをアピール 奈良芸術短大生が情報誌づくりに奮闘


 大和高田市の靴下販売会社「エコノレッグ」(西垣和俊社長)と奈良芸術短大(橿原市)の学生が、県産靴下の良さを知ってもらおうと、情報誌「エコたま通信」を共同発行している。学生らは今秋発行予定の第2号に向け、工場を見学するなど準備を進めている。

西垣社長の説明を聞きながら工場を見学する学生

西垣社長の説明を聞きながら工場を見学する学生

 「エコたま通信」は、昨年10月に創刊号を発行。エコノレッグが販売する「歩きやすくて疲れにくい」靴下など、高機能靴下について詳しく説明している。また同短大の紹介や、奈良と大阪を結ぶわが国最古の官道「竹内街道」、奈良の食の魅力なども掲載、奈良の魅力発信を目指している。

 第2号の発刊に向け、編集作業に参加しているのは9人の学生。岡田賢哉さん(19)が編集長を務め、西垣社長などから奈良の靴下について〝取材〟を進めながら、情報誌のテーマを決めるなど、編集作業を進めている。

 学生らは、エコノレッグが販売する靴下の製造会社「西垣靴下」(大和高田市)の工場も訪問。説明を聞きながら、製造工程を見学した。岡田さんは「デザインや配色など芸大生らしさを出して(第2号を)編集したい」と話していた。

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