白やピンクのハスが真っ盛り 橿原の藤原宮跡の花園で見ごろ
橿原市が整備する藤原宮跡の花園で、白やピンクのハスの花が見ごろを迎え、県内外から多くの見学者が訪れている。
花園は、藤原宮跡の世界遺産登録をPRしようと、市が地元自治会の協力で整備。四季折々の花が楽しめ、ハスゾーンの広さは約3千平方メートル。古代ハスや唐招提寺ハス、大賀ハスなど11種類が植えられている。
市によると、今年は例年より10日ほど早い7月上旬から咲き始め、8月上旬ごろまでが見ごろという。友人と訪れた橿原市の女性(75)は「きれいで、本当にみごとな光景。心が穏やかになります」。
アマチュアカメラマンの姿も多く、初めて撮影に訪れたという大阪府茨木市の小雲善文さん(72)は「見ごろに来ることができてよかった。いい写真を撮ることができました」と話していた。
橿原市はホームページ(http://www.city.kashihara.nara.jp/kankou/own_sekaiisan/hanadayori/28hasu_zone.html)で開花状況を掲載している。
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