14日は世界献血デー 近鉄奈良駅前で協力呼びかけ
「世界献血者デー」(14日)を前に、県赤十字血液センターが献血を呼びかけるイベントを、奈良市の近鉄奈良駅前で行った。
「世界献血者デー」は、ABO式血液型を発見し、ノーベル賞を受賞したカール・ラントスタイナーの誕生日にちなみ、献血者や献血活動のボランティアに感謝や敬意を表す日。5日は近鉄奈良駅前の行基広場で奈良女子大の吹奏楽部員が演奏を披露、ボランティア学生が通行人に献血を呼びかけた。
駅ビル6階の「献血ルーム」(県赤十字血液センター奈良出張所)では、関西の写真愛好家による「ありがとう」をテーマにした写真展も開催中(26日まで)。中西秀行所長(61)は「10年後には約85万人の輸血用血液が不足すると予測されている。今後の医療のため、若い人に協力をお願いしたい」と話していた。
献血は毎日午前10時~午後6時に実施。問い合わせは、県赤十字血液センター奈良出張所(☎0742・22・2122)。
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