リオパラリンピックで活躍誓う 柔道・正木、パワーリフティング・西崎両選手
9月に行われるリオデジャネイロ・パラリンピックに出場する柔道男子100キロ超級代表の正木健人選手(28)=エイベックス=と、パワーリフティング男子54キロ級代表の西崎哲男選手(39)=乃村工芸社=が1日、県庁を訪問し、活躍を誓った。
生まれつき弱視だったという正木選手は、天理大柔道部に所属していた4年時に視力が0・03まで低下。卒業後は徳島県立盲学校へ入学、視覚障害者柔道に転向した。
前回のロンドン・パラリンピックでも金メダルを獲得している正木選手は「目指すは連覇のみ。世界のレベルは上がっているが、必ず優勝し、東京につなげたい」と抱負を語った。
また、天川村出身の西崎選手は23歳の時、交通事故で脊髄を損傷。25歳から8年間、車いす陸上で活躍し、その後パワーリフティングに転向した。現在、重量の「壁」は140キロといい、「最大目標は143キロ。今持っている自分の記録を更新したい」と語った。
浪越照雄副知事は「競技に取り組む凜とした姿が県民の心を打つ。県をあげて応援したい」と激励した。
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