歩いてクイズで学んで楽しんで 奈良市の大宮通りに解説板登場
国内外から訪れる観光客らに奈良の歴史クイズにチャレンジしてもらおうと、県が歴史クイズ解説板「歩いて学ぶ奈良の歴史」を奈良市の大宮通りに設置した。「第68回正倉院展」(10月22日~11月7日、奈良国立博物館)にちなみ、ゆかりの宝物がある聖武天皇と、光明皇后に関するクイズが楽しめる。
奈良の歴史文化を楽しく、わかりやすく学んでもらおうと、平成26年から春と秋に実施。学生や家族連れらに好評だという。
解説板は、大宮通りの県庁西交差点~氷室神社前に10基設置。表面に「聖武天皇は行基とともに東大寺にあるものをつくりました。それは何?」「大仏開眼供養会でも上演された、仮面を使った劇とは?」といった三択方式のクイズが書かれており、質問をめくると解答と解説を見ることができる。
英語、中国語、韓国語でも表記。解説ページに通じるQRコードもあるほか、子供向けのクイズも用意されている。11月30日まで設置予定で、「正倉院展に行かれる際にぜひクイズにチャレンジしていただきたい」と県文化資源活用課。10、11月には明日香村にも設置される。問い合わせは同課(☎0742・27・8914)。
【関連記事】
洪水対策で行基が造ったものはなーんだ? クイズで学ぶ奈良の歴史 看板設置
702年10月14日は何の日? クイズで学ぶ飛鳥・奈良時代 県がパンフ作成
産経新聞の試し読み、ご購読はhttp://sankei-nara-iga.jp/koudoku.html



































