「文化の薫りするまちに」 生駒市が奈良芸術短大と連携協定
2016年09月14日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
生駒市は、芸術文化を生かした地域活性化を進めるため、奈良芸術短期大学(橿原市)と連携協定を締結した。市が大学と協定を結ぶのは帝塚山大、近畿大、県立大に続き4校目。
奈良芸術短大は2年前から、市の秋の恒例行事「高山 竹あかり」や、毎年8月に平和を祈り開催される「ピース・キャンドル・ナイト」の2行事で市に協力。同短大クラフトデザインコースの学生らが、イベントのポスターやパンフレットのデザインなどを手がけてきた。
協定により、今後はほかの市民イベントでも連携。学生の感性を取り入れた取り組みを企画するとしている。
市役所で開かれた締結式で、平田博也大学長は「身を引き締め、学生たちがよりよいものを目指すことで市に寄与したい」とあいさつ。小紫雅史市長は「まちづくりにデザインやアートは必要。大学の力を借り、文化の薫りがするまちにしたい」と話していた。
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